Xanadu 巣鴨店 鎌田様 [オプション事例]
こんにちは!
今週はXanadu 巣鴨店の皆様をご紹介させていただいております!!
鎌田様、いつもお世話になっております!
最初にご注文いただいたものがこちらになります☆
お写真右から
SH3+覇王プレート+DLC(黒)
GHS60
初めてシザー&セニングとなりますね
教材用でお持ちだったシザーと切り比べて
「厚切りしたときに 逃げずにしっかり切れた」
と実感していただけたそうです!
教材用とは使う時間が絶対的に違います。
外国の人毛を使ったウィッグと、太くて本数の多い日本人の髪の毛もやはり大きく違います。
求められるレベルが高度になりますので、
プロとして道具をランクアップさせるのは必然とも言えると思います!
最初は練習からだから、と言われて価格優先で選ばれる方もいらっしゃいますが、
”切れるハサミで練習をする”
ことはとても重要です。
柳生でも、ハサミの性能が上がったことで、寿命もかなり向上しました。
新人時代に買ったシザーでデビューして、トップスタイリストになるまで使い続けることが普通になっています。
10年ラクに持ちますので、どうぞご安心して「覇王」をお選びください!
最初にベースとなるブラント用カットシザー、30%セニングと選んでいただき、
その後少なめセニングとしてXDA3、ドライ用としてXRD+DLC(黒)をご注文いただきました☆
スタイリストとしてのデビューが見えてくると、次は必ず”質感調整用”として、少なめのセニングとドライ用が必要です。
こちらのサロン様では、諸先輩型が柳生のかなりのラインナップをしっかりとご理解いただいておりますので、、
アドバイスを頂戴しながら実際に比べていただきました!
今回のチョイスはどちらもキーワードは「引けるアイテム」となってますね〜
XDA3(覇王セニング)は「少なめのセニング」以上のポテンシャルを持った覇王シリーズ唯一のセニングです!
少なめセニングとしてはSH1シリーズがよく候補に上がります。(セニング率15%前後)
ですが、覇王セニングの大きな違いはやはり、「クシ刃の形状」なのです。
クシ刃に溝がある、ないで、使い方が大きく変わります。
溝がないと”縦抜き”が容易になり、使い方次第でセニング率を調整できます。
また覇王セニングを使うことで、とても気軽に、納まりよく仕上がるのです!
またドライ用も、対抗馬としてGHS280シリーズがあります。
どちらも「ドライ用」となりますが、XRD(リアルドライ)はスライドカットに特化した
「究極のドライ用シザー」です
どなたでも気軽にスライドカットが実現する というコンセプトを持って生まれたシザーです。
おなじ「ドライ用シザー」となるGHS280Mと並べてみました。
GHS280Mが刃線で「ドライ用」となっているのに対して、XRD(リアルドライ)は
”刃付けがドライ用”になっています!!
ドライ用は一般的にぷっくりとした”笹刃”の形状を持っていますが、XRD(リアルドライ)はその必要がなく細身です。
刃付け自体に特許を取得しているのです
XRD(リアルドライ)を使うことで容易にスライドカットができるだけでなく、
ツヤ感を残した再現性の高いスタイルが作りやすくなっています。
「ツヤ感を残した再現性の高い仕上がり」に最適な”引ける”「少な目セニング」「ドライ用シザー」を選んでいただきました
どちらも柳生にしかないオリジナル特許製品です!
これからもどうぞよろしくお願いします!
それでは今日はこの辺で☆
↓↓↓柳生WEBサイトはこちら↓↓↓
http://www.reox.co.jp/
LINE@始めました!
お友達追加、ぜひよろしくお願いします☆
「ハサミの柳生」
今週はXanadu 巣鴨店の皆様をご紹介させていただいております!!
鎌田様、いつもお世話になっております!
最初にご注文いただいたものがこちらになります☆
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SH3+覇王プレート+DLC(黒)
GHS60
初めてシザー&セニングとなりますね
教材用でお持ちだったシザーと切り比べて
「厚切りしたときに 逃げずにしっかり切れた」
と実感していただけたそうです!
教材用とは使う時間が絶対的に違います。
外国の人毛を使ったウィッグと、太くて本数の多い日本人の髪の毛もやはり大きく違います。
求められるレベルが高度になりますので、
プロとして道具をランクアップさせるのは必然とも言えると思います!
最初は練習からだから、と言われて価格優先で選ばれる方もいらっしゃいますが、
”切れるハサミで練習をする”
ことはとても重要です。
柳生でも、ハサミの性能が上がったことで、寿命もかなり向上しました。
新人時代に買ったシザーでデビューして、トップスタイリストになるまで使い続けることが普通になっています。
10年ラクに持ちますので、どうぞご安心して「覇王」をお選びください!
最初にベースとなるブラント用カットシザー、30%セニングと選んでいただき、
その後少なめセニングとしてXDA3、ドライ用としてXRD+DLC(黒)をご注文いただきました☆
スタイリストとしてのデビューが見えてくると、次は必ず”質感調整用”として、少なめのセニングとドライ用が必要です。
こちらのサロン様では、諸先輩型が柳生のかなりのラインナップをしっかりとご理解いただいておりますので、、
アドバイスを頂戴しながら実際に比べていただきました!
今回のチョイスはどちらもキーワードは「引けるアイテム」となってますね〜
XDA3(覇王セニング)は「少なめのセニング」以上のポテンシャルを持った覇王シリーズ唯一のセニングです!
少なめセニングとしてはSH1シリーズがよく候補に上がります。(セニング率15%前後)
ですが、覇王セニングの大きな違いはやはり、「クシ刃の形状」なのです。
クシ刃に溝がある、ないで、使い方が大きく変わります。
溝がないと”縦抜き”が容易になり、使い方次第でセニング率を調整できます。
また覇王セニングを使うことで、とても気軽に、納まりよく仕上がるのです!
またドライ用も、対抗馬としてGHS280シリーズがあります。
どちらも「ドライ用」となりますが、XRD(リアルドライ)はスライドカットに特化した
「究極のドライ用シザー」です
どなたでも気軽にスライドカットが実現する というコンセプトを持って生まれたシザーです。
おなじ「ドライ用シザー」となるGHS280Mと並べてみました。
GHS280Mが刃線で「ドライ用」となっているのに対して、XRD(リアルドライ)は
”刃付けがドライ用”になっています!!
ドライ用は一般的にぷっくりとした”笹刃”の形状を持っていますが、XRD(リアルドライ)はその必要がなく細身です。
刃付け自体に特許を取得しているのです
XRD(リアルドライ)を使うことで容易にスライドカットができるだけでなく、
ツヤ感を残した再現性の高いスタイルが作りやすくなっています。
「ツヤ感を残した再現性の高い仕上がり」に最適な”引ける”「少な目セニング」「ドライ用シザー」を選んでいただきました
どちらも柳生にしかないオリジナル特許製品です!
これからもどうぞよろしくお願いします!
それでは今日はこの辺で☆
↓↓↓柳生WEBサイトはこちら↓↓↓
http://www.reox.co.jp/
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「ハサミの柳生」